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逸失利益とは?交通事故における逸失利益は3

弁護士

「交通事故のせいで休んでいた期間の損害賠償ってどうなるの?」
「自分が働けなくなったときの賠償額が気になる」

私たちはいつ交通事故に遭って、働けなくなってもおかしくはありません。

もしも働けなくなったり、障害が残ってしまったとき、その後の生活が心配だという人は多いのではないでしょうか?

実は、交通事故で後遺障害が残ってしまったり、死亡してしまったときの、生涯に得るであろう収益が損害賠償として請求することができるのです。

この記事では、「休業損害」「後遺障害逸失利益」「死亡逸失利益」の3つの逸失利益のお話をいたします。

逸失利益とは

逸失利益とは、交通事故の被害に遭っていなければ本来得ていたであろう利益のことです。

このような、「〜していたら得ていたはずの利益」を失った損害は、2種類の損害賠償「積極損害」「消極損害」のうち、後者の「消極損害」になります。

逸失利益には、大きく分けて以下の3つがあります。

  • 休業損害
  • 後遺障害逸失利益
  • 死亡逸失利益

3種類の逸失利益

3つに分類される逸失利益ですが、以下でそれぞれを詳しく説明していきましょう。

1.休業損害

交通事故が原因で働けなかった期間に、普段通り働いていたら得ていたはずの収入額です。

休業してしまった分の金額を加害者に請求できます。

「基礎収入」×「休業日数」=休業損害

休業損害は、「基礎収入」「休業日数」を考慮して算出されます。

基礎収入

被害者の1日あたりの基礎収入額は、交通事故に遭う以前の3ヶ月分の給与額を就業日数で割って計算されます。

また、主婦のような家事労働者の1日の基礎収入額は、女性の平均的な収入額から計算します。

休業日数

休業日数とは、交通事故が原因で休んだ日数です。

◆休業損害の計算例

月給25万円ほどの人が80日間休んだ場合

▼事故直前の3ヶ月分の給与額

  • 1ヶ月目:25万円
  • 2ヶ月目:25万5000円
  • 3ヶ月目:25万円

⇒3ヶ月の合計給与額:25万円+25万5000円+25万円=75万5000円

⇒1日分の給与額:75万5000円÷90日=8389円

▼休業日数

80日間

▼80日分の休業損害額

8389円×80日間=67万1120円

休業損害を請求できない人

以下のような人は収入面で損害を受けていないため、請求できません。

  • 不動産収入などの不労所得で生活している人
  • 無職で無収入の人

2.後遺障害逸失利益

交通事故が原因で後遺障害が残った場合の、本来得られていたはずの生涯の収入の見込み額です。

交通事故の前に働いていた人が対象です。

後遺障害の重度が重いほど損害額が高額になります。

「基礎収入」×「労働能力喪失率」×「ライプニッツ係数」=後遺障害逸失利益

「基礎収入」「労働能力喪失率」「ライプニッツ係数」をかけた値が後遺障害逸失利益となります。

基礎収入

交通事故に遭う前の年収が基準です。

子供が被害者の場合は、男女別の平均賃金を元に計算します。

女子の場合は男子よりも金額が低くなってしまうため、男女の平均賃金を元に計算します。

労働能力喪失率

後遺障害によって失われた労働力の割合です。

後遺障害の等級が低いほど労働能力喪失率は高くなり、損失利益が高額になります。

ライプニッツ係数

本来は生涯をかけて長い期間をかけて支払われる賃金が、交通事故の損害賠償として一気に支払われると、本来は発生しない運用利益が生まれます。

この運用利益を後遺障害逸失利益を計算するときに差し引く必要があります。

そのときに計算に使われる特殊な係数が「ライプニッツ係数」です。

◆後遺障害逸失利益の計算例

製造業Aさん45歳さんの例

▼事故前の年収

450万円

▼労働能力喪失率(後遺障害等級10級の場合)

27%

▼ライプニッツ係数(就労可能年数20年の場合)

12.4622

▼後遺障害逸失利益

450万円×27%×12.4622=1514万1573円

3.死亡逸失利益

交通事故が原因で死亡してしまった場合、本来得られていたはずの生涯の収入の見込み額です。

 「基礎収入」×「生活費控除率」×「ライプニッツ係数」=死亡逸失利益 

「基礎収入」「生活費控除率」「ライプニッツ係数」をかけた値が死亡逸失利益となります。

基礎収入

交通事故の被害に遭う前の年収を基準にします。

生活費控除率

死亡してしまった交通事故の被害者が本来得られていたはずの収入から、生きていたら使っていたはずの生活費を差し引く割合です。

交通事故の被害者の性別や扶養者の有無を考慮して決められます。

◆被害者が一家の収入をまかなっていた場合

  • 扶養者1名 40%
  • 扶養者2人以上 30%

◆被害者が一家の収入をまかなっていない場合(主婦・主夫・独身・幼児を含む)

  • 男性 50%
  • 女性 30%

◆死亡逸失利益の計算例

正社員B 女性 未婚さんの例

▼事故前の年収

350万円

▼生活費控除率

30%

▼ライプニッツ係数(就労可能年数40年の場合)

17,1591

▼死亡逸失利益

350万円×(100%-30%)×17.1591=4203万9795円

まとめ

研究
  • 逸失利益とは、交通事故の被害に遭っていなければ本来得ていたであろう利益
  • 休業損害は、交通事故が原因で働けなかった期間に、普段通り働いていたら得ていたはずの収入額
  • 「基礎収入」×「休業日数」=休業損害
  • 後遺障害逸失利益は、交通事故が原因で後遺障害が残った場合の、本来得られていたはずの生涯の収入の見込み額
  • 「基礎収入」×「労働能力喪失率」×「ライプニッツ係数」=後遺障害逸失利益
  • 死亡逸失利は、交通事故が原因で死亡してしまった場合、本来得られていたはずの生涯の収入の見込み額
  • 「基礎収入」×「生活費控除率」×「ライプニッツ係数」=死亡逸失利益

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