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交通事故の実況見分は不満があるとやり直せるのか?

弁護士

「実況見分をしたけど、はっきりと憶えてない」
「あとで交通事故の状況を思い出したのだけど、今から追加で状況を伝えても間に合うの?」

実況見分とは、警察が交通事故の状況を細かく調査することをいいます。

加害者と被害者の自動車の位置関係や両者の言い分、目撃者の証言、道路のタイヤ痕など、交通事故の詳細を客観的に見て分かるよう記録するので、交通事故の証明としても使うことができます。

しかし、突然の交通事故に遭ったあなたは、何がどうなって交通事故が起きたか、しっかりと憶えているでしょうか?

時間が経過するにつれて交通事故の詳細を思い出してきたけれど、あなたが警察の実況見分で答えたことと違う点があった場合、どうすれば良いのでしょうか?

この記事では、実況見分に不満がある場合、やり直してもらえるのかどうかについてお話しします。

交通事故の実況見分はやり直すことができない

警察は実況見分をしたら、その内容を実況見分調書に記録します。

実況見分調書を作成し終えたら、基本的には作り直してくれません。

実況見分調書を訂正してくれないということは、調書を作り終える前にどうするかがとても大切です。

実況見分をやり直す必要がない状態にするための4ステップ

例えば、自分の記憶と実況見分調書の内容が明らかに違う場合や、あとから事故の状況を思い出した場合など、納得ができないでしょう。

実況見分調書が完成してしまったらもうお手上げとなってしまいますが、不本意な調書として完成させないために、以下のようなできることがあります。

  1. 交通事故の実況見分で、あいまいなことを言わない
  2. 実況見分調書を認めさせたい警察官の誘導には乗らない
  3. 実況見分調書をしっかりと確認
  4. 実況見分調書に記憶と違うところがあったら、絶対に捺印しない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

▲1.交通事故の実況見分で、あいまいなことを言わない

実況見分は基本的には事故の当事者である加害者とあなた、そして警察官で行われます。

実況見分で話すことは実況見分調書に記録されるので、安易な回答妥協した受け答えをしてしまうと、後にあなたを不利にしてしまう可能性があります。

そこで、以下の点に気を付けて、落ち着いて実況見分に臨みましょう。

  • 冷静に事故の状況を思い出して、正確に回答する
  • あなたが説明した内容が、しっかりと記録されているか確認する
  • 加害者とあなたの言い分が食い違っても、妥協しない

 

▲病院搬送されても、実況見分してもらえる

仮にあなたが交通事故の怪我で病院へ搬送された場合でも、後日病院へ警察官が来て、実況見分であなたに確認する予定だった事故の状況を確認、記録してくれます。

まだ交通事故直後の入院中で頭を整理し切れていないかもしれないですが、記憶と違うような回答はしないよう注意しましょう。

 

▲2.実況見分調書を認めさせたい警察官の誘導には乗らない

狙いなのかたまたまなのかは何とも言えませんが、まるで誘導するような質問の仕方をしてくる警察官がいます。

例えば、「ここで一時停止していなかったということですね?」など、思わず「はい」と答えやすいような質問の仕方だったり、警察の言う通りかもしれないと思い込んでしまうような質問の仕方です。

警察の質問に乗ってしまい、記憶と違うことを喋ってしまったら、後に不利な実況見分調書になりかねません。

自信を持って自分の記憶を信じて、警察の質問に答える際は注意しましょう。

 

▲3.実況見分調書をしっかりと確認

警察が実況見分調書を作成してくれたら、加害者と被害者に内容の確認と同意の捺印を要求します。

実況見分調書は交通事故の状況の証明としての役割を持っており、あなたがこれから加害者と示談するにあたり、大変重要になる可能性があります。

ここで調書にさらりと目を通すだけで済ませるだけではなく、何度も何度も繰り返しチェックするぐらいの慎重さが大切です。

それを踏まえた上で、以下の点をチェックしましょう。

  • 見分の日時と場所
  • 見分を担当したの警察官の名前
  • 現場の道路の状況(路面の乾燥や交通規制の状況など)
  • 自動車の状況(ナンバープレート、破損部位と破損状況など)
  • 警察官からの質問(どこで相手に気付いたか、どこでブレーキを踏んだか、どこで衝突したかなど)
  • 交通事故現場の見取り図と写真

 

▲4.実況見分調書に記憶と違うところがあったら、絶対に捺印しない

実況見分調書は、調書を作ったあとに加害者と被害者の両者が捺印をして完成となります。

つまり、実況見分調書に捺印をするということは、その内容を認めることを意味します。

実況見分調書は交通事故の重要な証拠となるため、記憶と違うことが記載されていたり、内容に違和感がある場合は捺印をしないよう気を付けましょう。

また、どうしても内容に納得がいかず、捺印拒否し続けると、警察側が折れる可能性もあるため、やってみる価値はあります。

交通事故が起こってから実況見分を終えるまでの手順

  • 基本的には実況見分をやりせない
  • 実況見分をやり直す必要がない状態にするための方法

上記で述べたこの2つのポイントを然るべきタイミングで活かせるよう、下記の交通事故の発生から実況見分調書に捺印するまでの流れを見ていきましょう。

  1. 交通事故にあったら、その場で加害者の身元を確認
  2. 警察に人身事故として届け出る
  3. 交通事故現場の目撃者に協力をお願いする

1.交通事故に遭ったら、その場で加害者の身元を確認

交通事故に遭ったら、まずは加害者の身元確認します。

記録する項目は以下になります。

  • 氏名
  • 年齢
  • 住所
  • 連絡先
  • 車のナンバー
  • 加害者の自賠責保険・任意保険の確認
  • 経済状況の確認

 

▲加害者とのやり取りは、動画や音声で保存しましょう

加害者との会話を動画撮影、音声録音がおすすめです。

加害者本人が言っている場面は何よりも説得力のある動かぬ証拠となりますし、会話のやり取りのメモ書きとしても役立ちます。

万が一もしも加害者が非協力的な場合は、加害者の車のナンバーを写真に撮りましょう。

 

▲加害者の経済状況も確認しましょう

示談をするにあたり、加害者の経済状況を考慮して行います。

例えば、示談をする際、どの程度の示談金なら支払えるのかなどを考慮します。

2.警察に交通事故を人身事故として届け出る

警察に交通事故がを届け出ます。

交通事故には以下の2種類があり、人が関わる交通事故では人身事故で届け出ます。

  • 物損事故 損害が物
  • 人身事故 損害が人

また、物損事故では実況見分しないため、実況見分をしたい方は人身事故で届け出ましょう。

「人身事故」として届け出るには医師の診断書の提出が必要なため、交通事故に遭ったけれど怪我をしていない場合は利用が難しいです。

3.交通事故現場の目撃者に協力をお願いする

目撃者に目撃証言をお願いして、客観的な目撃情報を述べてもらいます。

加害者が交通事故当日とは主張を変えた場合、客観的な証言が必要です。

事故当時、もしも現場に目撃していた人がいたら、ぜひ証人として協力をお願いしましょう。

下記の3点を控えておくと、また連絡ができるのでおすすめです。

  • 氏名
  • 住所
  • 連絡先

まとめ

研究
  • 実況見分は実況見分調書を作成し終えたら、基本的には作り直してくれない
  • 交通事故の実況見分で、あいまいなことを言わない
  • 実況見分調書を認めさせたい警察官の誘導には乗らない
  • 実況見分調書をしっかりと確認
  • 実況見分調書に記憶と違うところがあったら、絶対に捺印しない
  • 病院搬送されても、実況見分してもらえる

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