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交通事故で歯を負傷...後遺障害に認定される?

弁護士

「交通事故で歯が折れてしまった」
「歯って何本折れても慰謝料は変わらないの?」

交通事故で口を損傷して、歯が大量に抜けてしまったなどの大怪我をしたとしても、歯はお金をかければインプラントなどで元に近い状態に戻すことができます。

完全元通りとは言わないまでも、全く日常に支障をきたさないため、後遺障害と扱ってもらえるのか不安に思う方もいるのではないでしょうか。

歯をインプラントにして治療するといっても大金がかかるので、より多くの慰謝料を貰って歯の治療費の足しにしたいところです。

この記事では、歯を負傷した際の後遺障害についてお話しします。

交通事故で歯が折れたら、後遺障害認定してもらえるの?

交通事故で歯が折れたり、欠けてしまうと、元に戻りはしませんが、歯が数本抜けても運動困難になったり、機能障害になったりといったような、日常に欠かせない動作ができなくなる訳ではありません。

そして、インプラントなどで仮の歯を作って治療すれば、問題なく物を噛むことができます。

歯は他の部位と比べてやや損傷しても影響が弱い箇所ですが、後遺障害として認めてもらえるのでしょうか?

交通事故の被害で受けた歯の負傷は後遺障害認定される

交通事故によって歯が欠けてしまったり抜けてしまうことを、歯牙(しが)障害といいます。

歯牙障害は、クラウンやインプラントなどで人口的に歯を補った歯の本数が何本あるかによって後遺障害に認定されるかどうかが決まります。

後遺症認定されたら、以下のような後遺症等級にあてはまる可能性があります。

 

▲後遺障害等級 10級4号

14本以上の歯の欠損を治療

  • 自賠責保険基準 187万円
  • 任意保険基準 200万円
  • 弁護士基準 550万円

 

▲後遺障害等級 11級4号

10本以上の歯の欠損を治療

  • 自賠責保険基準 135万円
  • 任意保険基準 200万円
  • 弁護士基準 420万円

 

▲後遺障害等級 12級3号

7本以上の歯の欠損を治療

  • 自賠責保険基準 93万円
  • 任意保険基準 150万円
  • 弁護士基準 290万円

 

▲後遺障害等級 13級5号

5本以上の歯の欠損を治療

  • 自賠責保険基準 57万円
  • 任意保険基準 65万円
  • 弁護士基準 180万円

 

▲後遺障害等級 14級2号

3本以上の歯の欠損を治療

  • 自賠責保険基準 32万円
  • 任意保険基準 45万円
  • 弁護士基準 110万円

歯牙障害の慰謝料に大きく影響するる3つの基準と逸失利益

慰謝料には以下の3つの基準があります。

損傷してしまった歯の本数の多さに加えて、この慰謝料の基準が金額を大きく左右します。

慰謝料を高額で請求するためには、3つの基準のうち、弁護士基準で請求することが大切です。

 

▲弁護士基準

弁護士基準は3つの慰謝料の基準で最も高額です。

これまでの交通事故の判例を参考に慰謝料を算出しており、弁護士基準で請求するには、弁護士に依頼をするのが最もおすすめです。

 

▲任意保険基準

自賠責保険とは別に、任意で入る保険です。

自賠責保険だけではまかないきれない慰謝料を支払ってくれますが、基準は各会社によって多少の差があります。

 

▲自賠責基準

自賠責保険は、自動車を運転する人が必ず加入する保険です。

法令によって決まる最低限の慰謝料を支払ってくれます。

 

▲歯牙障害の逸失利益

逸失利益とは、仕事の給料など、交通事故の被害に遭っていなければ本来得ていたであろう利益です。

歯牙障害では、基本的には職業と歯はあまり直接の関係がないとして、逸失利益が認められないことが多いです。

しかし、例えば営業職や接客業のような、人とコミュニケーションを取るような職業では、逸失利益が認められる可能性があります。

また、作業員やスポーツ選手のような、力仕事も歯を食いしばって力を入れて仕事をするため、逸失利益が認められやすいでしょう。

交通事故の後遺障害が認められる歯の欠損の条件

交通事故で歯の後遺障害が認められるためには、歯が折れたり抜けたりして酷く欠損したあとに、クラウンやインプラントで人口的に歯を補って治療したことがことが条件です。

交通事故での歯牙障害では「歯が抜けた」ことがとても大事なキーワードなのです。

1本1本の歯が欠損扱いになるための条件

歯の欠損は、少しでも欠けてしまったら欠損扱いになるという訳ではありません。

欠損と認められるには、元の歯の4分の3以上が欠けて失った状態です。

治療のために抜いた歯も、抜けた歯に含まれる

歯の消失・欠損は交通事故が起きた際に損傷しただけでなく、その後の治療で抜歯したり、削ったも含まれます。

 

▲歯のヒビと神経の損傷

歯にヒビが入ってしまっただけでは欠損扱いになりませんが、その後、ヒビが入った歯を治療するために抜歯が必要だったり、歯を削ってクラウンをすると、結果的に消失・欠損したことになります。

 

▲折れた歯が二本以下の場合だとどうなるのか

歯牙障害は、3本以上の歯を治療して人口的に補った場合に認定されるので、ただ2本抜けただけでは認められません。

しかし、例えば歯が2本折れたとき、治療の一環として抜歯や削ったりしたら、治療で抜いた歯を足して3本以上になります。

治療のために抜いた歯が2本であっても後遺障害認定されるのです。

 

 

交通事故で負傷した歯の治療から後遺障害認定の申請までの手順

他の怪我と違い、歯は歯医者が治療し、医師の診断書を記入します。

しかし、後遺障害等級の申請までにやることは他の怪我と同じで、症状固定をして後遺障害診断書を書いてもらうという、以下のような流れとなります。

  1. 症状固定をし、後遺障害診断書を書いてもらう
  2. 後遺障害等級の申請に必要な書類の準備、提出
  3. 希望通りの後遺障害等級にならなかった場合は異議申立て

 

▲1.症状固定をし、後遺障害診断書を書いてもらう

後遺障害等級を正当に認定してもらうためには、あなたの後遺障害を正確に記録してもらう必要があります。

歯牙障害の場合は、消失・欠損した歯の本数に特に気を付ける必要があります。

 

▲2.後遺障害等級の申請に必要な書類の準備、提出

後遺障害の審査は、書類のみで行われます。

必要な書類は以下の5点となります。

  • 自賠責保険支払請求書兼支払指図書
  • 交通事故証明書
  • 事故発生状況確認書
  • 診療報酬明細書及び診断書
  • 後遺障害診断書

書類のみで審査されるからこそ、漏れのないよう、注意を払って書類を作成作成、提出ししょう。

あなただけで書類を作成するのが不安なら、弁護士に相談することをおすすめします。

 

▲3.希望する後遺障害等級にならなかったら異議申立て

もしも希望する後遺障害等級に認定されなかったら、異議申立てをすると、後遺障害等級認定の再手続きをするよう申請することができます。

その際は、専門知識を持った弁護士にサポートしてもらうと心強いです。

まとめ

研究
  • 交通事故によって歯が欠けてしまったり抜けてしまうことを歯牙(しが)障害と言う
  • 治療をした歯の本数が何本あるかによって後遺障害の等級が決まる
  • 歯牙障害では、基本的には職業と歯はあまり直接の関係がないとして、逸失利益が認められないことが多い
  • 後遺障害の条件は、交通事故で歯が折れたり抜けたりしたが、クラウンやインプラントで人口的に歯を補って治療したこと
  • 歯の欠損と認められるには、元の歯の4分の3以上が欠けて失った状態
  • 治療のために歯を抜歯したり、削ったりした場合も抜けた歯の本数に含まれる
  • 歯科医師に後遺障害診断書を書いてもらう

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