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交通事故でむち打ちになった人の慰謝料請求

弁護士

「交通事故のあと、ずっと首が痛い。急に頭痛持ちになった」
「事故に遭ってから、手足がしびれたり、めまいがするのだけど…」

そんな症状にお悩みだとしたら、あなたは交通事故でむち打ちになってしまったのかもしれません。

交通事故によってむち打ちになってしまったら、慰謝料を請求することが出来ます。

ただし、慰謝料請求のためには、むち打ちが交通事故によって引き起こされたものであるという認定を受ける必要があります。

この記事では、交通事故でむち打ちになった人が相応の慰謝料請求が出来るように、「後遺障害認定を受けるポイント」「慰謝料請求」について解説していきます。

交通事故のあと、厄介なむち打ちの症状に困っている人はぜひ参考にしてください。

交通事故でむち打ちになった時の症状

交通事故が原因で、むち打ちになった場合の主な症状として以下の4つが挙げられます。

  • 事故前にはなかった頭痛や疲れやすさ、めまい、不眠などの症状がある
  • 事故後、長期間に渡って首の痛みが断続的に続いている
  • 事故後、医師の診察では「首の骨に異常なし」といわれたにも関わらず、首の痛みが取れない
  • 事故後、集中力が無くなって、仕事に支障が出ている

このような症状がある場合、むち打ちの可能性がありますので、早めに専門医の診断を仰ぐようにしてください。

交通事故が原因のむち打ちの慰謝料請求には「後遺障害等級認定」が必要

交通事故で引き起こされたむち打ちで慰謝料を請求するには、「後遺障害等級認定」を受けることが必要になります。

この章では、むち打ちで「後遺障害等級認定を受けるときのポイント」と「等級認定の基準」について解説します。

(※)等級については後ほど詳しく説明します。

むち打ちで後遺障害等級認定を受ける3つのポイント

交通事故によるむち打ちで「後遺障害等級認定」を受けるためには、3つのポイントがあります。

  1. 事故の直後から病院へ通院していること
  2. 事故後の身体の症状に対する悩みや訴えに連続性と一貫性がある
  3. 症状がある程度重篤で、常に症状があること

ひとつずつ具体的に説明していきましょう。

事故の直後から病院へ通院していること

「後遺障害等級認定」を受けるためには、事故の直後から病院に通院している事実が大きなポイントになります。

後遺障害の認定には、交通事故とむち打ちの因果関係を明確にすることが求められるからです。

期間が経ってからむち打ちの症状が出て病院に通院するようになったとして、原因が交通事故にあったとしても因果関係を明確にするのは困難です。

また、以前からヘルニアなどの持病があった人のケースでは、事故との因果関係が否定されてしまった例があります。

交通事故に遭ったら、大した怪我がないと思っても早急に病院に行って、MRIなどの画像診断を受けるようにしましょう。

ここもチェック

むち打ちの症状が出たとき整骨院に通われる人もいますが、整骨院では後遺障害認定に必要な後遺障害診断書は書いて貰えないことを覚えておいてください。後遺障害診断書は病院の整形外科などの医師だけが書けるものです。ですので、仮に整骨院に通うとしても、先に病院の整形外科を受診して医師の指示を仰ぐようにしてください。

事故後の身体の症状に対する悩みや訴えに連続性と一貫性があること

「後遺障害等級認定」を受けるためには、交通事故の後の症状に一貫性があること、連続していることが必要になります。

症状が固定していない場合、また、事故後時間が経過してから突然痛みを訴えた場合は、事故との因果関係に疑いが持たれてしまいます。

たとえば当初は右の頸部痛を訴えていたのに途中で左の頸部痛を訴え始めたケースや、事故後数ヶ月が経ってから突然むち打ちの症状を主張したケースでは、後遺障害等級認定が却下されてしまった実例があります。

ですので、事故後の身体の不調に対する訴えには連続性と一貫性が必要となります。

ここもチェック

交通事故が原因のむち打ちで「後遺障害等級認定」を受けるためには、交通事故に強い弁護士に早めに相談することもポイントになります。

むち打ちは症状と事故との因果関係の証明が難しく、後遺障害の認定を受けられないケースが多々あります。後遺障害診断書が認定の可否や等級に大きく関わってくるのですが、医師は治療の専門家ではあって、認定を受けやすい診断書の書き方を熟知しているとは限りません。知識と経験のある弁護士のアドバイスを受けた上で、医師に後遺障害診断書を書いて貰えば認定は受けやすくなるといえるでしょう。

症状がある程度重篤で、常に症状があること

「後遺障害等級認定」を受けるためには、むち打ちの症状がある程度重く、症状が常時あることが求められます。

ただ何となく違和感があるという訴えや、「だるい」程度の症状では後遺障害としては認められない可能性が高いです。

疲れたときに症状が出るとか、天候の悪いときのみ痛みが出るという訴えでは、後遺障害等級認定が却下されてしまいます。

むち打ちの症状が重篤で常に症状があることを証明すると、後遺障害等級認定は受けやすいといえます。

ここもチェック

「後遺障害等級認定」を受けるためには、通院期間や日数にも留意する必要があります。短い期間の通院では軽症と判断されてしまう可能性があるからです。

むち打ちで後遺障害認定を受けるためには、目安として半年以上の通院期間が必要といわれています。実際の通院日数も少なすぎると判断に影響するので、注意するようにしてください。

むち打ちの等級認定の基準

交通事故の後遺障害認定の申請をすると、後遺症の度合いに対して等級が決められます。

交通事故の後遺障害の等級は最も重篤な1級から症状の軽い14級の14段階、さらに部位別に140種類と細かく規定されていて初心者が理解するにはかなり煩雑です。

ここではむち打ちに特化して分かりやすくご説明します。

むち打ちが後遺障害として認定される主な等級は、以下の2つになります。

等級

 

障害の程度

12

13

局部に頑固な神経症状を残すもの。

画像診断や神経学的検査によって、医学的に神経症状が発生していること(他覚症状があること)を証明できるケース

14

9

局部に神経症状を残すもの。

画像診断などによって、医学的に証明できなくても(他覚症状がなくても)被害者の自覚症状の内容が医学的に推定できるケース

他覚症状とは画像診断などから客観的に異常が判断されるケースのことで、他覚症状があれば、より重い後遺障害第12級に認定されやすいといえます。

交通事故でむち打ちになった人の慰謝料請求

交通事故で、むち打ちになった被害者が請求できる慰謝料は2種類あります。

入通院慰謝料

交通事故によって病院治療が必要な状態になった場合の、精神的苦痛に対して請求できる慰謝料

後遺障害慰謝料

交通事故で後遺症の残る怪我を負わされた精神的苦痛に対して請求できる慰謝料

慰謝料の金額は算出基準によって違いますので、次項で解説していきます。

交通事故の慰謝料相場は3つの算出基準によって違う

交通事故の慰謝料には以下の3つの算出基準があります。

  • 自賠責基準
  • 任意保険基準
  • 弁護士基準

どの基準を適用するかで慰謝料の金額は大きく変わりますので、以下を読んで比べてみてください。

【自賠責基準の慰謝料】

自賠責基準とは、交通事故によって負傷した被害者に対し、法令で決められた最低限の補償を行うことを目的とする基準のことです。

自賠責基準の慰謝料計算方法は以下になります。

A.全入通院期間(入通院初日〜入通院最終日までの日数)

B.実際に入通院した日数を2倍にした値

※慰謝料=ABを比べて、値が低いほうに4.200円をかけて算出

たとえば、入院1ヶ月、通院期間2ヶ月で、そのうち実際に病院に通ったのが10日間だった人の慰謝料を計算してみると……

A.入院期間30日+通院期間60日=90
B.(入院日数30日+通院日数10日)×2倍=80

となり、Bの低い値をとって、80×4.200円=336千円が入通院慰謝料になります。

【任意保険基準の慰謝料】

任意保険基準とは、自動車保険会社が交通事故によって負傷した被害者に対し独自に設けている基準です。

任意保険基準は保険会社によって算出方法が異なるため、正式な参考データはご紹介できませんが、一般に、自賠責基準と同等、または少し多めの金額が設定されています。

【弁護士基準の慰謝料】

弁護士基準とは、裁判所における判例などを参考にした基準のことです。自賠責基準や任意保険基準よりも高額な慰謝料が設定される可能性が高い基準です。

たとえば、むち打ちの後遺障害慰謝料の相場を自賠責基準と弁護士基準で比べると以下の表のようになります。

等級

1213

149

自賠責基準

93万円

32万円

弁護士基準

290万円

110万円

ご覧のように、弁護士が介入している弁護士基準では自賠責基準の3倍以上もの慰謝料が設定されることがわかります。

まとめ

研究

■交通事故でむち打ちになった時の症状

  • 事故前にはなかった頭痛や疲れやすさ、めまい、不眠などの症状がある
  • 事故後、長期間に渡って首の痛みが断続的に続いている
  • 事故後、医師の診察では「首の骨に異常なし」といわれたにも関わらず、首の痛みが取れない
  • 事故後、集中力が無くなって、仕事に支障が出ている

■交通事故が原因のむち打ちの慰謝料請求には「後遺障害等級認定」が必要

■むち打ちで後遺障害等級認定を受ける3つのポイント

  • 事故の直後から病院へ通院していること
  • 事故後の身体の症状に対する悩みや訴えに連続性と一貫性がある
  • 症状がある程度重篤で、常に症状があること

■むち打ちの等級認定の2つの等級基準

  • 第12級13号
  • 第14級9号

■交通事故でむち打ちになった人が請求できる慰謝料は2種類ある

  • 入通院慰謝料
  • 後遺障害慰謝料

■交通事故の慰謝料相場は3つの算出基準によって違う

  • 自賠責基準
  • 任意保険基準
  • 弁護士基準

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